innocent White,vicious Black

加藤シゲアキさんについてとりとめもなく語る

1月21日の小ネタ

お久しぶりです。

2017年無職生活再び、だったのに途中入院したりのゴタゴタでブログの書きかけ記事を量産して、結局更新しないまま終わってしまい。喉腫れてるから早めに耳鼻科行っとくかー、と近所の耳鼻科行ったら、そのまま総合病院へ紹介状。受診したら重度の扁桃炎+溶連菌のコンボでその日に即入院(大人の溶連菌ってこじらすと結構ヤバいらしいですね…)。絶食点滴の入院生活とか二度とやりたくない…絶食からの回復食がまた長くて。皿に入っているものが全部汁汁汁汁とかホント泣きたくなった。固形物を食わせろ。で、そんな夏の終わりを経て、グダグダしつつ何とか年明けから仕事復帰しました。

なんか久々に吐き出したくなったので、ダラダラ箇条書きで。NEWS関係ないのも混ざってる。

【NEWSごと】

  • 無事、ファンクラブ更新しました。1年経つわけかー、と感慨深くなりました。
  • ツアー申し込みしないと!
  • ドームがない!東京がない!…これは追加フラグなのかな?(15周年…なんだよね?)
  • 東京の西寄り側からだと、さいたまスーパーアリーナは微妙に遠いんだよ!!!
  • 初遠征しようと妹と企む。名古屋と静岡も申し込むのである。
  • 新アルバムないのにツアーかぁ…まさかの新曲ツアー?セトリどうなるんだろう。
  • 3作連動キャンペーンの3作品目はアルバムだと思いたい(希望的観測)。
  • 新曲は発売日前日に届いて。NEWSICALを聞いて一気に年末気分に引き戻されてみたり。
  • クリスマステーマの曲を1月発売のCDのカップリングにブチ込むJEの潔さ。CD化はありがたいのでこの潔さは嫌いじゃない(笑)
  • …でも、初回ABと通常全部入れなくても、と思わなくもない。文句が多いヲタですみません。
  • 年末気分に戻ったのにかこつけて今更NEWSICAL(企画の方ね)の話。企画は大変にありがたい企画だったと思うのだけれど、つくづくヲタ向け企画だよなぁ、と。
  • NEWSって、クリエイティブに注目されがちなグループだと思うんだけど、クリエイティブって裏方だから。
  • 裏方見て喜ぶのは、既にファンの人が大半だと思うんだ。好きなもの事を知りたい、って動機が多いわけで。
  • FNS歌謡祭という場で披露するなら、演者としてのチャレンジに振り切った物が良かったのかもなぁ、と個人的には思うのです。
  • 例えば、ガチのミュージカル特訓して披露するとか(実現可能性はさておき)。
  • 何が言いたいかと言うと、ファン層以外にも訴求する格好良さとかを求めてもいいんじゃないの?という。NEWSの4人が魅力的なのは私達ファンはもちろん知ってるし、もっと色々な人に知ってもらえる方向にちょっと力を振ってもいいんじゃないかなぁ、と。
  • あ、でも企画自体はホントに美味しく頂きました!構成案出してる時のラフなシゲとか、服飾専門学校行った時のまっすーのサラサラ髪とか、every前に発声練習してるワイシャツ姿の小山さんとか、さらっと多重録音の収録こなしちゃう天才肌手越君とか、ほんと4人とも好きすぎる…!
  • 全員30代になったわけだし、2018年はちょっと大人っぽいNEWSが見たいなぁ。
  • 楽曲も然りで。ちょっと毛色の違うのを聞いてみたい気がする。
  • チュベローズ、遅ればせながら、年始に読みました。
  • 連載追ってなかったので完全に初見。age22はあっという間に読んじゃった。仕事行く前に読んだから、実質30分くらいかも。
  • で、age32読み出したらまさかの展開で驚いた。ちょっと怒涛の展開すぎて消化不良になりそうだった。
  • ゲーム業界に10年以上いた私が共感したのは、立ち上げたばかりの会社が問題児が多くて、のくだり。ゲーム業界あるあるすぎて吹いた。
  • ちなみに、キムラさんがいた会社にいた問題児だと、必ず朝5分くらい遅れてくる奴、オフィスグ○コを無銭飲食(犯罪)する奴、音楽で生きていくと言い残して突然会社に来なくなる奴などその他多数(ホントどうかと思う)。
  • ちなみに、夏休み終わって出社したら上司が飛んでた、というのがあった。
  • この業界、会社に来なくなる人は割と日常茶飯事なのでそこまで気にとめられないってのが今思うと闇すぎる…
  • 今までの作品の中では一番サラッと読める気がしたんだけど、すぐにもう一度読み返したくなった。何でだろ。 

【TK氏の引退の件】

  • 折しも年上の友人とTMN聞いてたよ、という話をしていたタイミングで記者会見で引退宣言を聞いて。
  • 例の報道があって、会見予定があるというのもニュースで見てて。否定って前情報出てたし、騒ぎになってごめんなさい、って事なのかな、って思ってたら、まさかの。
  • ファンだったというのを差し引いても色々ショックすぎて、なんも言えない…って。
  • 引退は元々考えていたというから、時間の問題だったのかもしれない。発表はいつも突然で、私たちは置いて行かれる側の人間だけれども、こんな悔しそうな、残念そうな顔したまま終わりだなんて、誰も望んでないよ……
  • 結局、誰も得しなかったという後味の悪さしかなくて。
  • 目をつぶっておいたままのほうがいい事、って絶対あると思う。頼むから、もうそっとしておいてあげてほしい。
  • 彼と彼の音楽との出会いがなかったら、おそらくこの年になっても音楽を聴き続けることはなかった気がする。J-POP、とりわけデジタルサウンドの魅力を教えてくれたのは、間違いなく私にとってはTK氏です。沢山の音楽をありがとう。もし、戻ってきたくなったらいつでも戻って来てください。