10月10日の小ネタ
ネタ切れ中…ということでとりとめもない話を箇条書きで。
- 呼び方の話。自担が一番安定していないw
- 小山慶一郎さん→小山君or小山さん。
気持ち的には慶ちゃん、なんですけどうちの夫と読みが1字違いでなんだかアレなので、口に出すときは小山君か小山さん。 - 手越祐也さん→手越君。
イッテQからの流れなので、もうこれが定着してます。小山さんと違って「手越君」って丸ごとそのものがあだ名な感じというか。 - 増田貴久さん→まっすー。
何故か最初からまっすーだった。まっすーってまっすーっぽいじゃん(意味不明)。余談ですが、増田さんの「貴久」って名前、すごくいいなぁ、って思う。音の響きが。 - 加藤シゲアキさん→シゲ、加藤シゲアキ君、シゲ先生。
文章に書くときはシゲ呼び。妹とか、ジャニオタ繋がりの人なら多分口で言うときもシゲって言える。シゲかわいいよシゲ的な(変態か)。
ジャニオタ属性ない人相手だと「加藤シゲアキ君」(長い)。旦那相手に説明した時もこれだった。気恥ずかしさみたいなところからフルネーム+君呼び。自分乙女か。
そういや宝塚の人も、芸名フルネーム+さん呼びが多いなぁ。宝塚は公式に愛称がプロフィールとしてあるのですが、この愛称ってガチファンでないと呼べない、みたいなハードルの高さがあったり。
シゲ先生は、作家モードの時の形容ですね。あとは尊敬の意味の時とか。 - 家の中だと、旦那も私も田口君が「入口出口田口」呼びだったなぁ。それ本人のギャグだし長いし。あと、松潤がギラっているときは、私も旦那も「J」と呼ぶとか。完全に嵐にしやがれに毒されている。
- 私は横山君を「横様」と言うのが抜けないのですが、どこから始まっているんだろう。
- 妹(と私も)丸山君の事をマルと呼ぶのですが、「マルのカッコよさがわからないうちはお子様」という謎の名言が残っています。
- 年末のカウントダウンの話題が出てて、Twitterの反応とか見ると「やって当たり前」の行事じゃないって事なの…と疑問が沸く。
- てっきりヅカにおけるTCAスペシャル*1的な立ち位置かと。出る人が誰か、というのは変わるけど、開催は規定路線、みたいな。
- むしろ運動会の定期開催を推していきたい。
- キムラさん、それシゲのポンコツを見たいだけちゃうん?(うるさいよ)
- ヅカも運動会あります。10年毎でもはや記念式典(式典違うわ)。
*1:年1回行われるイベント。普段は5組に分かれて別々に公演をしている、その各組が合同で行うイベント。普段見られない組み合わせとかが見れる異種格闘戦